まぶたの変形・兎眼

変形性疾患や外傷、術後の変形など、様々なまぶたの変形の治療に対応します。まぶたの状態およびその原因により治療法をアレンジし最適化して臨みます。どうぞご相談ください。

まぶたの変形の治療

各々の状況に応じて再建術を検討します。

<変形の原因>

  • まぶたの支持靭帯のゆるみ
  • 腱膜の固定の異常
  • 皮膚・結膜の欠損、不足

<治療法>

  • まぶたの靭帯再建
  • 腱膜固定
  • 皮膚移植・粘膜移植・筋膜移植・軟骨移植

兎眼症

まぶたが閉じない状態で、早めに治療が必要です。

<原因>

  • バセドウ病や、外傷、顔面神経麻痺、眼瞼下垂症の術後の過挙上などでおこります。
  • 兎眼により、眼の表面が乾き角膜障害を生じます。

<治療法>

  • まぶたの靭帯再建
  • 腱膜固定
  • 皮膚移植・粘膜移植・筋膜移植・軟骨移植
  • ゴールドプレート留置

Q&A

Q.下まぶたのつり上げ手術を受けたのですが、治らないのですが?

A.組織が不足しているときはひっぱりあげるだけでは治りません。皮膚が不足するときには皮膚移植、結膜が不足するときは粘膜移植が必要になります。