診療リスク説明


自費診療に係るリスク・副作用について

1.費用に関するリスク

<保険診療>

健康保険が適用される診療のことで、診療費用の一部を自己負担していただき、その他を保険者が負担する診療です。保険適応可能な治療の種類および費用は国によって術式ごとに定められていますので、全国一律となります。 眼瞼下垂の治療や腫瘍切除術、アザのレーザー治療などは保険診療です。

<自由診療>

保険が適用されない診療であり、診療費用はすべて自己負担して頂く診療です。治療費は各クリニックにおいて設定したものであるため施設ごとに異なりますので、術前に確認する必要があります。二重まぶたの手術やシミのレーザー治療、シワのヒアルロン酸注入等は自由診療です。

 

<当クリニックの治療費>

①自費診療の料金は当クリニックが設定したものです。詳しくは料金表をご覧下さい(すべて外税になっております。)

②当クリニックでは、中途解約トラブルの原因として問題になっているセット料金は設定しておりません。

③同じ名称の手術であっても、術前の状態によって手術行程が異なるため費用の差が生じることがあります。例えば修正手術等では費用の差が大きく生じることがあります。

 

2. 未承認薬、未承認機器の使用に係るリスク

自費診療の一部の治療では、未承認薬や未承認医療機器や医薬品を用いて治療を行います。未承認薬や未承認医療機器は、厚生労働省による効果、副作用などの検証のプロセスを経ていないために、危険をはらむ治療の可能性があります。当クリニックは出来る限り承認品を用いる様に努めておりますが、どうしても承認品で十分に効果を得られない場合のみ未承認品を用いております。

 

3.治療全般におけるリスク

治療においては、保険診療でも自費診療でも「絶対に成功する」ということはありえません。例えば二重まぶたの手術において、「望みの二重まぶた」「イメージ通り」の二重まぶたに絶対に変えるという手術を行うことは不可能です。ですので、結果を保証して手術を行うことは出来ません。また、シワ取り手術などアンチエイジング治療においても、絶対に期待通りの結果になるとは限りません。副作用や合併症に関して、腫れ・内出血、傷跡・変形、左右差や違和感など通常想定されるもの以外に、容易に想定できない様な偶発的な事象もあります。治療の効果を感じない、悪化したと感じるケースも希ですがあります。

 

<当院のリスク・副作用の説明方針>

診療のリスクについては説明し尽くすことは不可能ですので、特に必要と考えられることを簡潔になるべくわかりやすく説明する方針にしております。